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はじめに
我が家のベルがフリスビー犬(ディスタンスのみですが)になるまでの過程を思い出しながらディスクを空中でキャッチできるようになるまでのhow toをご紹介します。
性格の違いもあると思いますが、Aコッカースパニエルや他の小型犬でもフリスビー大好きになれると思います。コッカーでしたら公式ディスクも取れるようになりますよ!超小型犬は公式23.5cmですと大きいと思いますので小さいディスクをお勧めします。大会によっては小さいディスクでOKのところもあります!
ディスクですが、犬用のディスクを使用してくださいね。人間用のものは構造素材とも犬にあわせて作られていないので危険です。JFAやHero discさんやこちらなどで販売しています。ペットショップでもお求めできます。
(注:我が家はトレーニングスクールなどには行ったことがありません。大会でも決して好成績を収めているわけでもございませんので、まったくはじめての方のきっかけ作り程度に参考にされてくださいね。性格によって省けるところ、怖がりな子は丁寧に覚えさせたほうがいいところ、あると思います。やりかたは十人十色でいろいろだと思います。上手な方には逆にご指摘ご指導いただければ幸いです^^ あくまで中・小型犬用としてご覧になってくださいませ。)
注意:フリスビードッグはハードなスポーツといわれます。普段以上に体調をよく観察して、適正体重の維持・歯の健康状態・関節異常がないか獣医師に定期的にみてもらう等管理をしてください。胴が長めの犬種は腰に負担がかかりますのでご注意下さい。
また、遊ぶ場所は平らな土や草の上で。アスファルトなどはわんちゃんの足や関節に良くありません。また鋭利なごみが落ちていないか点検してから遊ばせてください。熱中症などにも気をつけてください。
子犬はディスクのキャッチは体ができていないので成犬になるまでは001と003のみに留めておきましょう。

作成 2007.6月
追記:フリスビーによって犬歯の磨耗が生じる恐れがあります。成犬になる前までの間永久歯に変わってしばらくは、歯も少し柔らかく、完全な状態ではないと考え、フリスビーのかませすぎに注意する必要があります。(獣医に質問して回答を得たものです)
また成犬になってからも、ディスクはきれいな状態で遊んでください。砂土がついていると、回転している状態でキャッチしますのでやすり状態になり、歯を削ってしまいます
ベルは3歳ぐらいからプラスチックのフリスビーで遊び始めたため、週二回ほどで各日20キャッチぐらいしていますが磨耗はしていないです。
2008.4月
性格の違いもあると思いますが、Aコッカースパニエルや他の小型犬でもフリスビー大好きになれると思います。コッカーでしたら公式ディスクも取れるようになりますよ!超小型犬は公式23.5cmですと大きいと思いますので小さいディスクをお勧めします。大会によっては小さいディスクでOKのところもあります!
ディスクですが、犬用のディスクを使用してくださいね。人間用のものは構造素材とも犬にあわせて作られていないので危険です。JFAやHero discさんやこちらなどで販売しています。ペットショップでもお求めできます。
(注:我が家はトレーニングスクールなどには行ったことがありません。大会でも決して好成績を収めているわけでもございませんので、まったくはじめての方のきっかけ作り程度に参考にされてくださいね。性格によって省けるところ、怖がりな子は丁寧に覚えさせたほうがいいところ、あると思います。やりかたは十人十色でいろいろだと思います。上手な方には逆にご指摘ご指導いただければ幸いです^^ あくまで中・小型犬用としてご覧になってくださいませ。)
注意:フリスビードッグはハードなスポーツといわれます。普段以上に体調をよく観察して、適正体重の維持・歯の健康状態・関節異常がないか獣医師に定期的にみてもらう等管理をしてください。胴が長めの犬種は腰に負担がかかりますのでご注意下さい。
また、遊ぶ場所は平らな土や草の上で。アスファルトなどはわんちゃんの足や関節に良くありません。また鋭利なごみが落ちていないか点検してから遊ばせてください。熱中症などにも気をつけてください。
子犬はディスクのキャッチは体ができていないので成犬になるまでは001と003のみに留めておきましょう。

作成 2007.6月
追記:フリスビーによって犬歯の磨耗が生じる恐れがあります。成犬になる前までの間永久歯に変わってしばらくは、歯も少し柔らかく、完全な状態ではないと考え、フリスビーのかませすぎに注意する必要があります。(獣医に質問して回答を得たものです)
また成犬になってからも、ディスクはきれいな状態で遊んでください。砂土がついていると、回転している状態でキャッチしますのでやすり状態になり、歯を削ってしまいます
ベルは3歳ぐらいからプラスチックのフリスビーで遊び始めたため、週二回ほどで各日20キャッチぐらいしていますが磨耗はしていないです。
2008.4月
001 ディスクは特別なものと認識させよう!
まず、001と002を並行して少しずつ始めてみてください。
001 ディスクは特別なものと認識させよう!
いきなり外でディスクをちらつかせてもほとんどのわんちゃんは興味を持ちません。まずは日頃からディスク=「特別なもの」と認識させます。
具体的には-フードやオヤツを裏返しにしたディスクに乗せて食べさせる。またはおいしいチキン味のコング用ペーストなどを塗ってなめさせる。それ以外の時は見えないところにしまいます。くれぐれも与えて放置し、噛み千切ったりするおもちゃにさせないで下さい。
また意欲を高ぶらせる目的で引っ張りあいをする方法もありますが、人間がかならず相手をします。
「テイク」=咥える を覚えさせます。いつも遊んでいる好きなおもちゃを差し出したら咥えますよね?その時に即座に「テイク」といって咥えたらすぐ褒めます。それを毎日数回やり続けてテイクといったら咥えられるようにします。。(最初はコマンドが当然後先になりますが必ずコマンドは言ってください。)
今度はディスクを口の前に差し出してディスクを咥えたら即座に「テイク」と言ってコマンドを関連付けます。オヤツを見せて(見せる前に離しても)口を離した瞬間に「ドロップ」とコマンド(我が家は「オフoff」と教えてます)。オヤツを上げて褒めまくります
テイク=地面に落ちているもしくは飼い主の手にあるディスクを咥えるコマンド
ドロップ=咥えているディスクを離すコマンド
【2015.04追記: わんちゃんにディスクドッグを目の前で見させることはディスクドッグになるための近道だと感じます。
参加せずとも、大会会場に連れて行ってみましょう。これは経験上非常に有効と感じたことです】
001 ディスクは特別なものと認識させよう!
いきなり外でディスクをちらつかせてもほとんどのわんちゃんは興味を持ちません。まずは日頃からディスク=「特別なもの」と認識させます。
具体的には-フードやオヤツを裏返しにしたディスクに乗せて食べさせる。またはおいしいチキン味のコング用ペーストなどを塗ってなめさせる。それ以外の時は見えないところにしまいます。くれぐれも与えて放置し、噛み千切ったりするおもちゃにさせないで下さい。
また意欲を高ぶらせる目的で引っ張りあいをする方法もありますが、人間がかならず相手をします。
「テイク」=咥える を覚えさせます。いつも遊んでいる好きなおもちゃを差し出したら咥えますよね?その時に即座に「テイク」といって咥えたらすぐ褒めます。それを毎日数回やり続けてテイクといったら咥えられるようにします。。(最初はコマンドが当然後先になりますが必ずコマンドは言ってください。)
今度はディスクを口の前に差し出してディスクを咥えたら即座に「テイク」と言ってコマンドを関連付けます。オヤツを見せて(見せる前に離しても)口を離した瞬間に「ドロップ」とコマンド(我が家は「オフoff」と教えてます)。オヤツを上げて褒めまくります


【2015.04追記: わんちゃんにディスクドッグを目の前で見させることはディスクドッグになるための近道だと感じます。
参加せずとも、大会会場に連れて行ってみましょう。これは経験上非常に有効と感じたことです】
002 ボールをレトリーブできるようになっておこう!
002 ボールをレトリーブできるようになっておこう!
基本はモノを投げたら取る→投げ手にもってくる→離す これを覚えることです。ディスクと逸る気持ちもあると思いますが、ここがとても重要だと思います。
ベルも最初は転がすボールも完全無視。目で追うことさえしませんでした。投げても人間が回収。恥ずかしい日々でした。でもボールで遊ぶと褒められるんだ、オヤツもらえるんだ、と覚えると次第にレトリーブするようになりました。
もどってこない場合はロングリードで。やさしく引っ張ってもどってきたら(というか引っ張って近くまでたぐりよせたら)あたかもわんこが自分で戻ったかのように褒めまくります。
【追記2015.04: キャッチすることは本能でもあり比較的すぐ覚えてくれますが、好きなものを持ってきて飼い主に渡す という行為は信頼関係が強くないと難しいです。ディスクを使わない日常においても、しっかりと関係作りが必須です。特に硬性タイプでは対処療法ではうまくいかないことがあります。日ごろから呼び戻し、待てをどんな場面でもできること アイコンタクトをすること、脚側がある程度できること、など関係づくりがとても大事です】
我が家はくいしんぼうなベルなのでオヤツ作戦。短距離からもってきたらオヤツ。だんだん距離を伸ばしてもってきてもまたオヤツ(笑)その時もオヤツと交換でボールを離した瞬間には「ドロップ」コマンドを忘れずに!
ボール自体に興味を示さない場合はコングなどにオヤツを詰めたりコング用のペーストなどを塗って追いかけさせます。最初は拾っても持って帰ってこないと思います。興味のあるものを交換に用意してちらつかせるなどして次第に戻ってくることを覚えさせます(飼い主が大好きな子=褒めまくる 食いしん坊=オヤツ 遊ぶの大好き=他のボールやおもちゃ)
反復するとわんこがもっと遊ぼうと乗り気になりますがその手前で終了します。わんこに主導権をもたせて遊ばず、飼い主が必ず始めも終わりも決めます。
慣れたら・・・・・(最初からでもOK)ハイバウンドする少し固めのボールに変えて投げる瞬間に「ゴー!」とスタートの合図を覚えさせます。空中でジャンプキャッチを自ら始めたらしめたもの!その瞬間に「キャッチ」コマンドをかぶせて覚えさせます。
このことによりベルは空中でボールをしとめる喜びを知っていたのでディスクの空中キャッチはすぐしてくれました。

「ゴー」=スタートのコマンド
「キャッチ」=空中にあるディスクを咥えるコマンド
自分からジャンプしないで落ちるのを待つ子は・・・・オヤツを対面から投げてジャンプしてパクっとすることを覚えさせます。その瞬間に「キャッチ」コマンドをかぶせます。オヤツ→オヤツが入ったコング→小さいおもちゃ→ボールと変えていき、キャッチ=空中で取るんだ と覚えさせます。
ディスクよりボールの方が好きな場合もありますが、その時はボールはしばらくの間封印してみてください。そしてディスクで遊んだ時は飼い主もテンションアップで^^
ここら辺で、お気づきになるかと思いますが、投げ手が瞬時にコマンドを発して、タイミングを逃すことなく全身で褒めて必要ならばいっしょに動いて・・・・と、投げ手がとっても忙しくて大変なんです。何度も反復しないとわんこは覚えないですし、ある意味出来るようになるかどうかはわんこではなく、飼い主がどれだけ一貫して続けられるかの根気によると思います。
でも・・最初はわんこの行動に人間がコマンドを合わせて発していますが、次第にコマンドを聞いてわんこが行動するように逆転するんです
そのうちにわんこが「コマンドは何?」って待つようになって・・・そんな風になると嬉しいですよ
基本はモノを投げたら取る→投げ手にもってくる→離す これを覚えることです。ディスクと逸る気持ちもあると思いますが、ここがとても重要だと思います。
ベルも最初は転がすボールも完全無視。目で追うことさえしませんでした。投げても人間が回収。恥ずかしい日々でした。でもボールで遊ぶと褒められるんだ、オヤツもらえるんだ、と覚えると次第にレトリーブするようになりました。
もどってこない場合はロングリードで。やさしく引っ張ってもどってきたら(というか引っ張って近くまでたぐりよせたら)あたかもわんこが自分で戻ったかのように褒めまくります。
【追記2015.04: キャッチすることは本能でもあり比較的すぐ覚えてくれますが、好きなものを持ってきて飼い主に渡す という行為は信頼関係が強くないと難しいです。ディスクを使わない日常においても、しっかりと関係作りが必須です。特に硬性タイプでは対処療法ではうまくいかないことがあります。日ごろから呼び戻し、待てをどんな場面でもできること アイコンタクトをすること、脚側がある程度できること、など関係づくりがとても大事です】
我が家はくいしんぼうなベルなのでオヤツ作戦。短距離からもってきたらオヤツ。だんだん距離を伸ばしてもってきてもまたオヤツ(笑)その時もオヤツと交換でボールを離した瞬間には「ドロップ」コマンドを忘れずに!
ボール自体に興味を示さない場合はコングなどにオヤツを詰めたりコング用のペーストなどを塗って追いかけさせます。最初は拾っても持って帰ってこないと思います。興味のあるものを交換に用意してちらつかせるなどして次第に戻ってくることを覚えさせます(飼い主が大好きな子=褒めまくる 食いしん坊=オヤツ 遊ぶの大好き=他のボールやおもちゃ)
反復するとわんこがもっと遊ぼうと乗り気になりますがその手前で終了します。わんこに主導権をもたせて遊ばず、飼い主が必ず始めも終わりも決めます。

このことによりベルは空中でボールをしとめる喜びを知っていたのでディスクの空中キャッチはすぐしてくれました。




ディスクよりボールの方が好きな場合もありますが、その時はボールはしばらくの間封印してみてください。そしてディスクで遊んだ時は飼い主もテンションアップで^^
ここら辺で、お気づきになるかと思いますが、投げ手が瞬時にコマンドを発して、タイミングを逃すことなく全身で褒めて必要ならばいっしょに動いて・・・・と、投げ手がとっても忙しくて大変なんです。何度も反復しないとわんこは覚えないですし、ある意味出来るようになるかどうかはわんこではなく、飼い主がどれだけ一貫して続けられるかの根気によると思います。

でも・・最初はわんこの行動に人間がコマンドを合わせて発していますが、次第にコマンドを聞いてわんこが行動するように逆転するんです


003 ディスクのスライド/ローラー
003 ディスクのスライド/ローラー
(我が家はベルが飛んでいる状態のディスクに興味を示したのでスライド/ローラーはせずにすぐにスローしてしまいましたが、参考までに、ボールの方が好きな子はボールを封印してディスクに興味もたせるためにこちらをやってみてくださいね♪)
次はディスクをスライドさせる遊びに移ります。ディスクを咥えやすいように裏返しして床を滑らせます。拾った時「テイク」を声かけてくださいね。002を同時に練習していると咥えてもってくると思います。
もし持ってこないで途中で落としてくる場合は、最初だけ人間がディスクを拾ってその上にオヤツを乗せて口元にもっていってください。ディスクにおやつをのせてくれると学習してディスクを自分で拾い、手元まで持ってくるようになります。
中にはおやつで釣ってもディスクを離さないで下手すると引っ張り合いっこになってしまう子がいると思います。その場合は人間は引っ張らず、逆に押してみます。すこしひるんだ隙にディスクをこぶしでコンコンとたたくと衝撃で放します。無理やり放しても最初は大げさに放した事を褒めます。放すと褒めてくれると学習して持ってくるようになります。
【2015.4訂正します。ディスクを放さない子については、放すきっかけはそれぞれの子によって異なると思います。
ベルはすぐに放す子ですが、次に迎えたイングリッシュコッカートロンは放すことを教えるのに苦労しました。
トロンの場合はディスクを引っ張らず、動きを止めディスクを死んだ状態にすることや、「あっ」と言うと放したり、横腹をさわってスルーさせ次に投げるディスクを追わせることで放すようになりました。ほかにもいろいろ試した結果この3つがトロンには効いたのです。いろいろ周りからアドバイスを聞いて、はまったものがあればそれをコマンドにしてみてください。ただ、個人的にはディスクをたたくというものは今は推奨しません。】
慣れたら外でも同じようにします。屋外は魅力的なものが一杯です。最初は気がすぐ散ると思いますが特別なおいしいお菓子を用意してみましょう(笑)
スライドで持ってくるようになったらローラー(ディスクを縦に転がす)でレトリーブさせます。ローラーの投げ方は私はやったことがないので書くことができませんm(__)m
(我が家はベルが飛んでいる状態のディスクに興味を示したのでスライド/ローラーはせずにすぐにスローしてしまいましたが、参考までに、ボールの方が好きな子はボールを封印してディスクに興味もたせるためにこちらをやってみてくださいね♪)
次はディスクをスライドさせる遊びに移ります。ディスクを咥えやすいように裏返しして床を滑らせます。拾った時「テイク」を声かけてくださいね。002を同時に練習していると咥えてもってくると思います。
もし持ってこないで途中で落としてくる場合は、最初だけ人間がディスクを拾ってその上にオヤツを乗せて口元にもっていってください。ディスクにおやつをのせてくれると学習してディスクを自分で拾い、手元まで持ってくるようになります。
中にはおやつで釣ってもディスクを離さないで下手すると引っ張り合いっこになってしまう子がいると思います。
【2015.4訂正します。ディスクを放さない子については、放すきっかけはそれぞれの子によって異なると思います。
ベルはすぐに放す子ですが、次に迎えたイングリッシュコッカートロンは放すことを教えるのに苦労しました。
トロンの場合はディスクを引っ張らず、動きを止めディスクを死んだ状態にすることや、「あっ」と言うと放したり、横腹をさわってスルーさせ次に投げるディスクを追わせることで放すようになりました。ほかにもいろいろ試した結果この3つがトロンには効いたのです。いろいろ周りからアドバイスを聞いて、はまったものがあればそれをコマンドにしてみてください。ただ、個人的にはディスクをたたくというものは今は推奨しません。】
慣れたら外でも同じようにします。屋外は魅力的なものが一杯です。最初は気がすぐ散ると思いますが特別なおいしいお菓子を用意してみましょう(笑)
スライドで持ってくるようになったらローラー(ディスクを縦に転がす)でレトリーブさせます。ローラーの投げ方は私はやったことがないので書くことができませんm(__)m
004 ソフトディスクを投げてみよう!!
004 ソフトディスクを投げてみよう!!
003までできるようになると、ディスクにかなり興味が出てくると思います。対面して軽く投げてみてください。「キャッチ」コマンドも言ってくださいね。最初は口ではなく猫のように手がでてくるかもしれません。でも回数やると口でキャッチするようになります。
キャッチするようになったら対面して自分から見て右45度ぐらいに投げてみてください。だんだんと距離を付けても追いかけるようになる(はず!)002のレトリーブが出来ていれば持って帰ってきます。おもいきり褒めてあげてください^^
あとは回数です。でも一日に長時間はやらないでください。3回投げたら何分か休ませる、一日で一時間やるより15分を一日おきに4回やるほうが効果があります!
投げていると風の調子でうまくホバリングした時などをきっかけに自然にジャンプキャッチするようになりますよ!!
003までできるようになると、ディスクにかなり興味が出てくると思います。対面して軽く投げてみてください。「キャッチ」コマンドも言ってくださいね。最初は口ではなく猫のように手がでてくるかもしれません。でも回数やると口でキャッチするようになります。
キャッチするようになったら対面して自分から見て右45度ぐらいに投げてみてください。だんだんと距離を付けても追いかけるようになる(はず!)002のレトリーブが出来ていれば持って帰ってきます。おもいきり褒めてあげてください^^
あとは回数です。でも一日に長時間はやらないでください。3回投げたら何分か休ませる、一日で一時間やるより15分を一日おきに4回やるほうが効果があります!
投げていると風の調子でうまくホバリングした時などをきっかけに自然にジャンプキャッチするようになりますよ!!
005 公式ディスク/先行スタート を覚えよう
005 公式ディスク/先行スタート を覚えよう
えー、公式ディスクに移れるのはあとは慣れです(笑)わんこが怖がらずに取りにいくのがポイントですね。
ベルの場合は序々に大きさを変えていきました。ソフト17cm(4ヶ月間)→プラ16cm(1ヶ月弱)→プラMディスク19cm(2ヶ月)→公式 23.5cm と推移しながら慣れていきました。そして、向い風でスローして落下速度をゆっくりさせると小型犬は取りやすいです。
あと、先行スタートを覚えさせるとタイミングが合わせやすくなると同時に距離が伸びます。距離が伸びるとディスクが地面に落ちるまでの時間が長くなり、わんこにとって取り易くなります。ベルはラウンドを教えて右回りで走らせています。これは投げ手の後ろを一度通るのでスタートライン後ろから確実に走るのでドッグファールがなくなります。(競技によっては一度スタートラインより手前に戻らなければいけないルールがあります)
ラウンドの教え方は、オヤツでもいいので手で自分を中心に右まわりになるように「ラウンド」といって誘導して一周したら褒めてオヤツ。ディスクをもって同じようにコマンドを被せて誘導して一周したら褒めるorオヤツ。結構すぐ覚えてくれます。
「ラウンド」+「ゴー」でわんこがスタートしなくても投げてしまいます。そのうちにわんこが先行するようになります。(ベルもまだまだ先行距離が短いんですけどね~)
ラウンド=投げ手の周りを一周させタイミングを合わせるコマンド
スルー=股の間をくぐらせてタイミング合わせるコマンド
ある程度いくと、人間の投げ方が問題となります(σ(^^;)です)スローのやり方はとても私は教えられる腕がないので割愛させていただきまーす!!上手になったら追加UPしますね。

※ ご褒美のオヤツですが、この頃になると褒められること、キャッチすること自体に喜びを示すようになりますので、3回に一回→5回に一回・・・ と少なくしていってみてください。
※ もしもお友達でフリスビーをやるわんちゃんがいたら、やっている様子をわんちゃんに見せてみましょう。フリスビーをやっているわんこと同居しているわんちゃん、フリスビー犬とよく遊ぶわんちゃんは覚えが早いです。
えー、公式ディスクに移れるのはあとは慣れです(笑)わんこが怖がらずに取りにいくのがポイントですね。
ベルの場合は序々に大きさを変えていきました。ソフト17cm(4ヶ月間)→プラ16cm(1ヶ月弱)→プラMディスク19cm(2ヶ月)→公式 23.5cm と推移しながら慣れていきました。そして、向い風でスローして落下速度をゆっくりさせると小型犬は取りやすいです。
あと、先行スタートを覚えさせるとタイミングが合わせやすくなると同時に距離が伸びます。距離が伸びるとディスクが地面に落ちるまでの時間が長くなり、わんこにとって取り易くなります。ベルはラウンドを教えて右回りで走らせています。これは投げ手の後ろを一度通るのでスタートライン後ろから確実に走るのでドッグファールがなくなります。(競技によっては一度スタートラインより手前に戻らなければいけないルールがあります)
ラウンドの教え方は、オヤツでもいいので手で自分を中心に右まわりになるように「ラウンド」といって誘導して一周したら褒めてオヤツ。ディスクをもって同じようにコマンドを被せて誘導して一周したら褒めるorオヤツ。結構すぐ覚えてくれます。
「ラウンド」+「ゴー」でわんこがスタートしなくても投げてしまいます。そのうちにわんこが先行するようになります。(ベルもまだまだ先行距離が短いんですけどね~)


ある程度いくと、人間の投げ方が問題となります(σ(^^;)です)スローのやり方はとても私は教えられる腕がないので割愛させていただきまーす!!上手になったら追加UPしますね。

※ ご褒美のオヤツですが、この頃になると褒められること、キャッチすること自体に喜びを示すようになりますので、3回に一回→5回に一回・・・ と少なくしていってみてください。
※ もしもお友達でフリスビーをやるわんちゃんがいたら、やっている様子をわんちゃんに見せてみましょう。フリスビーをやっているわんこと同居しているわんちゃん、フリスビー犬とよく遊ぶわんちゃんは覚えが早いです。
ワンポイント 補足
補足
○キャッチの確率が上がり始めたら、終了する直前は必ず成功させて褒めて終わりにしてくださいね!
○決してやっている時は失敗しても怒らないでくださいね!
○犬が飽きるまでやらせないようにしましょう。我が家は犬相手には10投げぐらいにして、あとは人間だけで投げ練習を50-100投ぐらいしています。
○戻りが遅い子は、投げ手が背中を向けて逃げる素振りをすると早くもどってきます
○完璧になるまでは気が散るわんこは、投げたらわんこと一緒に走って取りにいく振りをしてください。拾ったら一緒に投げる地点に戻ってください。そこでディスクをもらって褒めます。投げる地点にもどらないでスローなどはしないでくださいね。
○褒める時は恥ずかしがらずにおもいきり!飼い主が喜んでいる姿をみるのがわんこはうれしくて持ってくるんです!!
余談ですが、「テイク」を覚える意味があまりないかなと感じる方もいるかと思いますが、大会のときに意外にも役に立ったんです。
大会はキャッチした後、戻る途中で落としてしまうと、わんこが自分で咥えてもどらないとポイントになりません。飼い主が拾ってしまうとせっかくジャンプキャッチしてもpoint無しなんです(汗)ベルはテイクを覚えていたので初参加の時ポイントGETできたんですよ~。
○キャッチの確率が上がり始めたら、終了する直前は必ず成功させて褒めて終わりにしてくださいね!
○決してやっている時は失敗しても怒らないでくださいね!
○犬が飽きるまでやらせないようにしましょう。我が家は犬相手には10投げぐらいにして、あとは人間だけで投げ練習を50-100投ぐらいしています。
○戻りが遅い子は、投げ手が背中を向けて逃げる素振りをすると早くもどってきます
○完璧になるまでは気が散るわんこは、投げたらわんこと一緒に走って取りにいく振りをしてください。拾ったら一緒に投げる地点に戻ってください。そこでディスクをもらって褒めます。投げる地点にもどらないでスローなどはしないでくださいね。
○褒める時は恥ずかしがらずにおもいきり!飼い主が喜んでいる姿をみるのがわんこはうれしくて持ってくるんです!!
余談ですが、「テイク」を覚える意味があまりないかなと感じる方もいるかと思いますが、大会のときに意外にも役に立ったんです。
大会はキャッチした後、戻る途中で落としてしまうと、わんこが自分で咥えてもどらないとポイントになりません。飼い主が拾ってしまうとせっかくジャンプキャッチしてもpoint無しなんです(汗)ベルはテイクを覚えていたので初参加の時ポイントGETできたんですよ~。
大会準備
一連の流れができるようになったら大会に・・・
でもいったい何を持っていったらいいのか、と思う方にあると便利なグッズを紹介します
用意するもの
季節にかかわらず基本的なもの
フリスビー
タープ
テーブル
チェア
ケージ
ウエットティッシュ
うんち袋(多めに)
トリーツ・トリーツケース
水皿、水
カメラ・ハンディカム
三脚(あると便利です)
人間用お昼ご飯
タオル(ベル用 人間用 タープ拭き用)
油性ペン(フリスビーがお友達とごっちゃにならないように名前書いておく)
携帯電話
犬の応急救護グッズ
人間の救護(バンドエイド類)
保温ポット
夏に追加するもの
虫除けスプレー(犬・人間用)・・フロントライン等はやっておきましょうね
虫刺されの薬
扇風機(タープ用)
ケージファン
うちわ
氷入りポット
ドリンク入りポット
サングラス
日焼け止め
タープの上にのせる熱反射シート
冬に追加するもの
カセット式ヒーター
ブランケット
カセット式コンロ・鍋やかん類
使い捨てカイロ
でもいったい何を持っていったらいいのか、と思う方にあると便利なグッズを紹介します


季節にかかわらず基本的なもの
フリスビー
タープ
テーブル
チェア
ケージ
ウエットティッシュ
うんち袋(多めに)
トリーツ・トリーツケース
水皿、水
カメラ・ハンディカム
三脚(あると便利です)
人間用お昼ご飯
タオル(ベル用 人間用 タープ拭き用)
油性ペン(フリスビーがお友達とごっちゃにならないように名前書いておく)
携帯電話
犬の応急救護グッズ
人間の救護(バンドエイド類)
保温ポット
夏に追加するもの
虫除けスプレー(犬・人間用)・・フロントライン等はやっておきましょうね
虫刺されの薬
扇風機(タープ用)
ケージファン
うちわ
氷入りポット
ドリンク入りポット
サングラス
日焼け止め
タープの上にのせる熱反射シート
冬に追加するもの
カセット式ヒーター
ブランケット
カセット式コンロ・鍋やかん類
使い捨てカイロ
大会参加に向けて・・・
大会に出場するに向けて、ディスクをキャッチして持ってくること以外に是非覚えさせておきたいこと、それは
排泄
です。
大会最中にしてしまうとその場で終了となってしまいますし、匂いを残してしまうのでその後出場のわんちゃんにもご迷惑がかかります。
コマンドを自分なりに統一して 小と大、できるようにしておきましょう!!
排泄
です。
大会最中にしてしまうとその場で終了となってしまいますし、匂いを残してしまうのでその後出場のわんちゃんにもご迷惑がかかります。
コマンドを自分なりに統一して 小と大、できるようにしておきましょう!!
大会に向けて・・2
大会に出場に向けて、是非「クレートトレーニング」をマスターしておきましょう。
大会では出場中のわんちゃんが興奮状態のまま場外に出たディスクを追いかけて観戦のタープに入ってくることもあります。
リードを持っていても、係留していても出場中のわんちゃんと接触してしまう恐れがあります。
「自分のわんちゃんは喧嘩をしないから」、と思っていても興奮状態の出場わんこがかんでしまうかもしれません。
その時にはディスクの大会では「係留している(クレート待機させていない)ほうが注意が足りない」という認識があるのです。
大会出場を考えている方は事前にクレート=安心できる場所 と教えておきましょう。
できるようになれば大会中、外のざわめきなどに翻弄されずに落ち着いて待機が出来、わんこも余計なパワーを使わずにすむのです。
部屋にクレートを設置し、入ったらほめたりおやつを中であげたりします。
慣れたら外でもクレートを持っていき、入ったらほめて慣らしていきます。
できたらクレートにかぶせる布も用意しましょう。視界がさえぎられて落ち着いていることができます。
※もちろん大会中クレートにいれっぱなしということではないです。適度にリードで歩かせて排泄をうながしたり筋肉をほぐしたり気分転換は必要です。
大会では出場中のわんちゃんが興奮状態のまま場外に出たディスクを追いかけて観戦のタープに入ってくることもあります。
リードを持っていても、係留していても出場中のわんちゃんと接触してしまう恐れがあります。
「自分のわんちゃんは喧嘩をしないから」、と思っていても興奮状態の出場わんこがかんでしまうかもしれません。
その時にはディスクの大会では「係留している(クレート待機させていない)ほうが注意が足りない」という認識があるのです。
大会出場を考えている方は事前にクレート=安心できる場所 と教えておきましょう。
できるようになれば大会中、外のざわめきなどに翻弄されずに落ち着いて待機が出来、わんこも余計なパワーを使わずにすむのです。
部屋にクレートを設置し、入ったらほめたりおやつを中であげたりします。
慣れたら外でもクレートを持っていき、入ったらほめて慣らしていきます。
できたらクレートにかぶせる布も用意しましょう。視界がさえぎられて落ち着いていることができます。
※もちろん大会中クレートにいれっぱなしということではないです。適度にリードで歩かせて排泄をうながしたり筋肉をほぐしたり気分転換は必要です。
大会に向けて3 団体それぞれの規定とマナー
競技ルールについては、各団体ごとに異なるので団体のルールを参照ください。
ただ、ほぼ全団体に共通することを記します。また規定に載っているわけではありませんが、周知のマナーなどを記載します。
入り口と出口は一方通行(ディスタンス)
入ってきた方向に戻らず、反対側から出て行ってください。これは次の出番のわんちゃんとの接触を避ける意味もあります。
また、出番前は出番が近い方がコート近くに待機できるように配慮です。接触させないようにある程度離れて待機です。
前の方のプレーが終わっても、接触をしないように配慮して間隔を空けて入場です。
タープを張る場所は早い者勝ちですが、なるべく多くの方が設置できるように無駄な空間をとらないようにしましょう。またわんこがペグを踏んで怪我をしないようにペグに目立った色のリボンや紐をつけておくと良いです。
コートの入り口出口に間違えてタープを設置しないようにしましょう(笑)
駐車場もルールというかマナーになりますが、白線がないところなどは無駄に空間を作って停めないようにしましょう。
ハンディカムなどを三脚で設置して撮影する方も多いので、人がいなくてもカメラの前に立たないようにします。
以前我が家も撮影したものを見たら他人様の背中が画面一面に広がっていた・・ということがあったので(^^;)
ご家族の方がコートの後方に立ってビデオをとる場合もありますのでスローイングゾーン後ろにタープを設置する場合はコートに密着しすぎないほうが親切かなとおもいます。
それから、このカテゴリーとはちょっと違いますが、観戦や応援にこられる方の応援の仕方についても少し。
出番が近いプレーヤーさんは犬のテンションコントロール・排泄の世話や自分の調子などでかなり緊張をしています。
世間話や大会についての質問などは出番が終わったあとにしましょう。
また出場するわんちゃんには前日から水や食事のコントロールをしています。お菓子などはあげないようにしましょうね。
追記 2010.8.5
ただ、ほぼ全団体に共通することを記します。また規定に載っているわけではありませんが、周知のマナーなどを記載します。
入り口と出口は一方通行(ディスタンス)
入ってきた方向に戻らず、反対側から出て行ってください。これは次の出番のわんちゃんとの接触を避ける意味もあります。
また、出番前は出番が近い方がコート近くに待機できるように配慮です。接触させないようにある程度離れて待機です。
前の方のプレーが終わっても、接触をしないように配慮して間隔を空けて入場です。
タープを張る場所は早い者勝ちですが、なるべく多くの方が設置できるように無駄な空間をとらないようにしましょう。またわんこがペグを踏んで怪我をしないようにペグに目立った色のリボンや紐をつけておくと良いです。
コートの入り口出口に間違えてタープを設置しないようにしましょう(笑)
駐車場もルールというかマナーになりますが、白線がないところなどは無駄に空間を作って停めないようにしましょう。
ハンディカムなどを三脚で設置して撮影する方も多いので、人がいなくてもカメラの前に立たないようにします。
以前我が家も撮影したものを見たら他人様の背中が画面一面に広がっていた・・ということがあったので(^^;)
ご家族の方がコートの後方に立ってビデオをとる場合もありますのでスローイングゾーン後ろにタープを設置する場合はコートに密着しすぎないほうが親切かなとおもいます。
それから、このカテゴリーとはちょっと違いますが、観戦や応援にこられる方の応援の仕方についても少し。
出番が近いプレーヤーさんは犬のテンションコントロール・排泄の世話や自分の調子などでかなり緊張をしています。
世間話や大会についての質問などは出番が終わったあとにしましょう。
また出場するわんちゃんには前日から水や食事のコントロールをしています。お菓子などはあげないようにしましょうね。
追記 2010.8.5
ベルのプログレスノート
2005.3~2006.3ぐらい ボールを投手にもってかえるようになる。高くバウンドしたボールをジャンプして取りにいく。どんなに遠くに投げても必ず持って帰ってくるようになる。ひたすらボール大好きっこ。ディスクをする為にしていたわけではなかったがこれが良い準備期間になったみたいです。
2006.3 17cmのソフトディスクを購入。家で投げてみる。すぐに空中でキャッチした。もってかえってくる。
2006.3 外でソフトディスクを投げてみる。キャッチした。もって帰ってくる。
2006.7 ソフトディスクでJFA某定例大会ビギナー参加。
2006.8 プラスチック製の16cmディスク併用。
2006.9 プラJFA Mディスク19cmに移行
2006.11 プラJFA Mディスク19cmでJFA某定例大会ビギナー参加。
2006.11 公式23.5cmを使ったらキャッチした。以降wham-o社JFA公式ディスクおよび各団体公式ディスク使用
2007.1 JFA某定例大会小型部門・チャレンジ部門参加 スルー(股くぐり)で先行スタート
2007.3 同上 ラウンド(投げ手の回りを右回り)で先行スタート
2007.5 同上
2007.6 JFA本部 小型犬大会に参加 3位
2007.7 JFA某大会 ビギナー&小型犬部門参加
2007.9 JFA某定例会 小型犬部門参加
2007.10 JFA本部大会 ビギナー4位
2007.11 JFA某定例会 小型犬部門2エントリー
2008.1 JFA某定例会 小型犬部門2エントリー
2008.2 JFA本部くきざき チャレンジ大会エントリー
2008.3 JFA本部千葉ポ 小型犬大会2エントリー 2位 3位
2008.3 Hyperflite Japan 第一回定例会 小型犬部門2エントリー
2008.5 NDA御前崎 ノービス2エントリー
2008.5 Hyperflite Japan 第二回定例会 小型犬部門2エントリー
2008.6 JFA本部千葉ポ チャレンジエントリー
2008.11 Hyperflite Japan 第五回定例会
2008.12 NDA 加須ノービス2エントリー
2008.12 NDA 秋ヶ瀬ノービス2エントリー
2009.1 Hyperflite Japan 第六回定例会 2エントリー
2009.2 NDA 加須ノービス2エントリー
2009.3 Hyperflite Japan 第七回定例会 2エントリー
2009.4 NDA 加須 ノービス2位 ペア大会 合計3エントリー
2009.5 NDA 御前崎 ノービス2 ドギーズ1エントリー
2009.5 Hyperflite Japan 第八回定例会 2エントリー
2009.6 NPAフリースタイルのセミナーに参加
2009.7 NDAディスクドッグクリニック参加
2009.9 NDA2日間4エントリー NDAフリースタイルトライアル1位 ドギーズオープン1位
2009.10 HJC 小型犬ディスタンス フリーフライトビギナー エントリー
2009.11 NDA2エントリー
2009.12 NDAクリスマスカップ2日間 ドギーズ・ドギーズサバイバル・フリースタイルトライアル エントリー
2009.12 NDA川越 ドギーズサバイバル・S2・フリートライアル エントリー フリートライアル2位
2010.1 NDA 千葉 ドギーズ2エントリー
2010.2 NDA 千葉 ドギーズ2エントリー
2010.3 NDA 加須 土曜日 フリースタイル ドギーズオープン1位 日曜日 プレジャー ドギーズ
2010.4 チャリティーコンペティション@くきざき スモールクラス・ フリースタイル60 3位
2010.4 NDA 寒川 ドギーズ プレジャー エントリー この前日、バックボルトができるようになる
2010.5 NDA 千葉 ドギーズ プレジャーエントリー
2010.5 NPAフリースタイルのセミナーに参加
2010.6 SkyHoundzアジア選考会ノービス スポーツ部門(ディスタンス)&フリーフライト エントリ
2010.6 K9disc 講習会参加
2010.7 NDA開幕戦@松本 ドギーズエントリ フリースタイルトライアル2位
2010.8 NDA滝沢牧場 ドギーズエントリー3位
2010.9 NDA秋ヶ瀬 ドギーズエントリー 午後フリースタイルクリニック参加
2010.10 NDA寒川 ドギーズ フリートライアルエントリ フリートライアル2位
2010.11 NDA秋ヶ瀬 ドギーズ フリースタイル エントリ
2010.11 NDA千葉 ドギーズ プレジャー エントリ
2010.12 NDA秋ヶ瀬 ドギーズ ドギーズサバイバル プレジャー エントリー
2011.1 NDA秋ヶ瀬 ドギーズ フリースタイルエントリ フリースタイル2位
2011.1 NDA寒川 ドギーズエントリー
2011.2 NDA栄町川と緑の公園 バレンタインカップ2日参加 ドギーズ×2 フリースタイル×1
2011.2 NDA秋ヶ瀬 フリースタイル1位 ドギーズ
2011.4 NDA寒川 ドギーズ シェイク エントリ
2011.4 チャリティディスクドッグコンペatくきざき フリースタイル90 スモール(ディスタンス)
スモール1位
2011.4-5 NDA御前崎3日間参加 ドギーズ ドギサバ フリースタイル
2011.9 NDA寒川 ドギーズ
2011.10.29-30 NDA河口湖2日間 ドギーズ ドギーズサバイバル ベテランズ
2011.11 NDA秋が瀬2日間 ドギーズ ドギサバ プレジャー ベテランズ
2011.11 寒川ドギーズ 参加
2011.12 松伏 ドギーズ ワンモアプレジャー参加
2011.12 チャリティーディスクドッグコンペatくきざき スモール(ディスタンス)3位 フリースタイル90
2011.12 寒川 ドギーズ ベテランズ プレジャー
2012.1 秋ヶ瀬 ドギーズ プレジャー ベテランズ3位
2012.1 寒川ドギーズ
2012.2 栄町ドギーズ プレジャー
2012.2 松伏ドギーズ ベテランズ3位 レディース
2012.3 栄町ドギーズ シェイク ベテランズ
2012.3 東扇島 ドギーズ シェイク レディース
2012.3 寒川G1 ドギーズ ベテランズ
2012.4 寒川 ドギーズ ベテランズ プレジャー
2012.4 河口湖 2連戦 ドギーズ ベテランズ
2012.5 御前崎 3連戦 ドギーズ ベテランズ ドギサバ
2012.6 NDAジャパンカップ 鳥羽 ベテランズノミネート 敢闘賞受賞
2013 ハイパーフライトでフリースタイルラストプレイ
2016.6 ベテランズで楽しんできましたが、緑内障発症、13歳のNDA ジャパンカップ 河口湖 ベテランズをもって引退しました
ありがとうございました
2006.3 17cmのソフトディスクを購入。家で投げてみる。すぐに空中でキャッチした。もってかえってくる。
2006.3 外でソフトディスクを投げてみる。キャッチした。もって帰ってくる。
2006.7 ソフトディスクでJFA某定例大会ビギナー参加。
2006.8 プラスチック製の16cmディスク併用。
2006.9 プラJFA Mディスク19cmに移行
2006.11 プラJFA Mディスク19cmでJFA某定例大会ビギナー参加。
2006.11 公式23.5cmを使ったらキャッチした。以降wham-o社JFA公式ディスクおよび各団体公式ディスク使用
2007.1 JFA某定例大会小型部門・チャレンジ部門参加 スルー(股くぐり)で先行スタート
2007.3 同上 ラウンド(投げ手の回りを右回り)で先行スタート
2007.5 同上
2007.6 JFA本部 小型犬大会に参加 3位
2007.7 JFA某大会 ビギナー&小型犬部門参加
2007.9 JFA某定例会 小型犬部門参加
2007.10 JFA本部大会 ビギナー4位
2007.11 JFA某定例会 小型犬部門2エントリー
2008.1 JFA某定例会 小型犬部門2エントリー
2008.2 JFA本部くきざき チャレンジ大会エントリー
2008.3 JFA本部千葉ポ 小型犬大会2エントリー 2位 3位
2008.3 Hyperflite Japan 第一回定例会 小型犬部門2エントリー
2008.5 NDA御前崎 ノービス2エントリー
2008.5 Hyperflite Japan 第二回定例会 小型犬部門2エントリー
2008.6 JFA本部千葉ポ チャレンジエントリー
2008.11 Hyperflite Japan 第五回定例会
2008.12 NDA 加須ノービス2エントリー
2008.12 NDA 秋ヶ瀬ノービス2エントリー
2009.1 Hyperflite Japan 第六回定例会 2エントリー
2009.2 NDA 加須ノービス2エントリー
2009.3 Hyperflite Japan 第七回定例会 2エントリー
2009.4 NDA 加須 ノービス2位 ペア大会 合計3エントリー
2009.5 NDA 御前崎 ノービス2 ドギーズ1エントリー
2009.5 Hyperflite Japan 第八回定例会 2エントリー
2009.6 NPAフリースタイルのセミナーに参加
2009.7 NDAディスクドッグクリニック参加
2009.9 NDA2日間4エントリー NDAフリースタイルトライアル1位 ドギーズオープン1位
2009.10 HJC 小型犬ディスタンス フリーフライトビギナー エントリー
2009.11 NDA2エントリー
2009.12 NDAクリスマスカップ2日間 ドギーズ・ドギーズサバイバル・フリースタイルトライアル エントリー
2009.12 NDA川越 ドギーズサバイバル・S2・フリートライアル エントリー フリートライアル2位
2010.1 NDA 千葉 ドギーズ2エントリー
2010.2 NDA 千葉 ドギーズ2エントリー
2010.3 NDA 加須 土曜日 フリースタイル ドギーズオープン1位 日曜日 プレジャー ドギーズ
2010.4 チャリティーコンペティション@くきざき スモールクラス・ フリースタイル60 3位
2010.4 NDA 寒川 ドギーズ プレジャー エントリー この前日、バックボルトができるようになる
2010.5 NDA 千葉 ドギーズ プレジャーエントリー
2010.5 NPAフリースタイルのセミナーに参加
2010.6 SkyHoundzアジア選考会ノービス スポーツ部門(ディスタンス)&フリーフライト エントリ
2010.6 K9disc 講習会参加
2010.7 NDA開幕戦@松本 ドギーズエントリ フリースタイルトライアル2位
2010.8 NDA滝沢牧場 ドギーズエントリー3位
2010.9 NDA秋ヶ瀬 ドギーズエントリー 午後フリースタイルクリニック参加
2010.10 NDA寒川 ドギーズ フリートライアルエントリ フリートライアル2位
2010.11 NDA秋ヶ瀬 ドギーズ フリースタイル エントリ
2010.11 NDA千葉 ドギーズ プレジャー エントリ
2010.12 NDA秋ヶ瀬 ドギーズ ドギーズサバイバル プレジャー エントリー
2011.1 NDA秋ヶ瀬 ドギーズ フリースタイルエントリ フリースタイル2位
2011.1 NDA寒川 ドギーズエントリー
2011.2 NDA栄町川と緑の公園 バレンタインカップ2日参加 ドギーズ×2 フリースタイル×1
2011.2 NDA秋ヶ瀬 フリースタイル1位 ドギーズ
2011.4 NDA寒川 ドギーズ シェイク エントリ
2011.4 チャリティディスクドッグコンペatくきざき フリースタイル90 スモール(ディスタンス)
スモール1位
2011.4-5 NDA御前崎3日間参加 ドギーズ ドギサバ フリースタイル
2011.9 NDA寒川 ドギーズ
2011.10.29-30 NDA河口湖2日間 ドギーズ ドギーズサバイバル ベテランズ
2011.11 NDA秋が瀬2日間 ドギーズ ドギサバ プレジャー ベテランズ
2011.11 寒川ドギーズ 参加
2011.12 松伏 ドギーズ ワンモアプレジャー参加
2011.12 チャリティーディスクドッグコンペatくきざき スモール(ディスタンス)3位 フリースタイル90
2011.12 寒川 ドギーズ ベテランズ プレジャー
2012.1 秋ヶ瀬 ドギーズ プレジャー ベテランズ3位
2012.1 寒川ドギーズ
2012.2 栄町ドギーズ プレジャー
2012.2 松伏ドギーズ ベテランズ3位 レディース
2012.3 栄町ドギーズ シェイク ベテランズ
2012.3 東扇島 ドギーズ シェイク レディース
2012.3 寒川G1 ドギーズ ベテランズ
2012.4 寒川 ドギーズ ベテランズ プレジャー
2012.4 河口湖 2連戦 ドギーズ ベテランズ
2012.5 御前崎 3連戦 ドギーズ ベテランズ ドギサバ
2012.6 NDAジャパンカップ 鳥羽 ベテランズノミネート 敢闘賞受賞
2013 ハイパーフライトでフリースタイルラストプレイ
2016.6 ベテランズで楽しんできましたが、緑内障発症、13歳のNDA ジャパンカップ 河口湖 ベテランズをもって引退しました
ありがとうございました